気がついてみたら、いつのまにか中国語とハングルが巷に氾濫しています。

ここは日本だ。こんなもの要らない。

日本人なら日本の伝統的景観を守ろうと立ち上がりました。

趣旨に賛同されるかたはどなたでも参加できます。

このように文字なしのピクトグラムだけでもわかります。

 

 観光庁のガイドラインには「日本語に加え英語と、ピクトグラムの3種類を用いた情報提供を行うことを基本とする。」とあります。

http://www.mlit.go.jp/common/000059338.pdf

ところがこのガイドラインに反して観光庁はもっぱら四ヵ国語の表記の指導をしているようです。